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馬券の種類と特徴について
いざ馬券を買おうという時、はじめての方だと戸惑うことも多いと思います。というのは、馬券の種類は1種類ではなく、その種類の多さからです。以前は、単勝・複勝・枠連の3種類でしたが、10年くらい前から大幅に馬券の種類が増えてきました。これは、おそらくコンピューターの性能のアップとインターネット技術が大幅に発達したところによると想像しています。1レースが終わり順位が確定すると、瞬時に払い戻し金額が計算され発表されます。人間の手計算では到底考えられないことだといえるでしょう。
それでは、馬券の種類とその特徴を紹介してみます。
単勝
馬券の中でもっとシンプルなものだといえるでしょう
単純に1着になる馬を当てるもので、初心者にもわかりやすいといえます。
この馬券の特徴は、18頭が走るレースでも的中する確率は18分の1で、考え方を変えると必ず的中させようと思えば、18種類の馬券を購入するだけで済むということです。買い目の数が少ない分配当は安いといえます。
複勝
複勝は、3位または2位までに入る馬を予想する馬券です。出馬が8頭以上であれば3位までに入る馬、7頭以下なら2位までにはいる馬を1頭予想します。
複勝の特徴は、収益を無視すればとにかく的中しやすいということでしょう。なにせ配当が低いので1番人気の複勝馬券を購入した場合、元返しといった場合もしばしばあります。けれども、的中率が高いという点を利用した必勝法も数多く存在しているといえるでしょう。
枠連
枠番連勝というのが正式名称。馬番でなく、枠番で1着と2着を予想します。1着2着の順番が違っても的中です。昔(たかが20年程度前ですが)の馬券は枠連式が主流でした。
枠連の特徴は、16頭以上のレースでは買い目の数は32通りと、連勝式にしては買い目の数が少ないのが特徴です。予想した馬と違った同じ枠が的中の対象となることもあり、的中率は上がりますが、人気のない馬を絡めた高配当な馬券を購入したいと思っても、同じ枠に人気の馬がいたときには購入できないという欠点がありました。
馬連
馬番連勝。枠連と同じように連勝で予想します。枠でなく馬を当てるので買い目の数も、9頭以上のレースですと必然的に多くなり、その分的中させることは難しくなります。馬連が発売されてしばらくのころは馬連は難しいという話が良く聞かれ、枠連で馬券を購入している人も多く見られました。馬連は枠連に比べ配当が高いと思いがちなのですが、1頭枠の人気馬同士の決着では、枠連の方が配当が高い場合も見かけられますので、注意して購入することが勝利につながります。
馬単
馬番単勝式。1着の馬と2着の馬を順位を含めて予想します。買い目の数は馬番連勝の2倍ですので、的中させることはその分難しくなり、その分配当は高いということになります。
ワイド
順位を問わずに3位までに入る馬番2つを予想します。複勝の馬番版とでもいえるでしょう。的中馬券は、1着−2着、1着−3着、2着−3着の3点であり的中率はあがりますが、配当は馬連や馬単に比べて当然低くなります。
3連複
順位を問わずに3位までに来る馬の馬番を予想します。難易度は、馬単とは一概に比較できませんが、馬連に比べ1頭多く予想する分難しいということはお解かりになるでしょう。
3連単
1着になる馬、2着になる馬、3着になる馬を順位を含めて予想します。18頭立てのレースの場合の買い目の数は
18×17×16=4896通り
となります。
1点100円で購入しても全点購入すれば489,600円が必要です。非常に難易度は高いといえます。けれどもその分、大きな配当が出る可能性は高いといえます。発売当初は、GIレースなどで全点買いを購入するという必勝法もささやかれ、私の知人でかなり儲けた方もいらっしゃいました。当時は、3連単馬券の売れ方が人気の比率と異なったため必勝法?となったのだといえるでしょう。
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